犬種別ドッグフード(パピヨン)の特徴

犬種別ドッグフード(パピヨン)の特徴

三角形の大きな耳が特徴のパピヨンは、その高貴な見た目に反して明るくエネルギッシュな犬種です。 「パピヨン」はフランス語で「蝶」という意味で、耳の形が蝶のように見えることからこの名前が付きました。 そんなパピヨンですが、パピヨンに与える専用ドッグフードにはどのような特徴があるでしょうか。

華奢な骨格の健康をサポート

パピヨンは小柄ながらも活発で運動量が多いため、関節系のトラブルを起こしやすい傾向にあります。 膝蓋骨(膝関節の皿のこと)がずれてしまう「膝蓋骨脱臼」を発症しやすいことで知られています。 重症化すると歩行が困難になってしまうため、十分な注意が必要になります。 パピヨン専用ドッグフードには、グルコサミンやコンドロイチンなどの関節の健康維持に役立つ成分が含まれています。

皮膚トラブルに対応

パピヨンの皮膚は非常にデリケートで、涙やけや皮膚炎などのトラブルに悩まされることが多いです。 パントテン酸やナイアシン、イノシトールなどを配合し、皮膚の健康維持に役立てています。 涙やけはタンパク質を多く摂りすぎると悪化してしまいますので、専用フードの中でも、タンパク質量の割合の低いものを選ぶようにしましょう。 基準として、24%以下が適切であるといえます。

食べやすい粒の大きさになっている

パピヨンは小型犬ですから、口が小さく顎の力もさほど強くありません。 そのため、大粒のフードは噛みづらく、嗜好性を落としてしまう可能性があります。 パピヨン専用ドッグフードの多くは、小さなパピヨンでも食べやすいように小粒に設計されています。 しっかりと噛むことができるように、粒を八の字型などの変わった形にしている商品もあります。

美しい毛づやを保つ

パピヨンといえば、絹のような豊かな毛が大きな特徴です。 下毛がほとんどありませんので手入れは楽ですが、毛質が細く繊細なため、内側からのサポートが大切になってきます。

パピヨン専用ドッグフードには、繊細な被毛の健康をサポートするマリンコラーゲンやオメガ3脂肪酸などが含まれています。

注意

※この記事の内容は、様々なパピヨン専用ドッグフード」の銘柄の特徴をまとめたものです。
商品によって特徴は多少異なりますので、すべてのパピヨン専用フードに上記の特徴が当てはまるわけではありません。