ドッグフードの素材(カツオ)

ドッグフードの素材(カツオ)

カツオといえば猫ちゃんが食べるイメージが強いですが、ワンちゃんの健康にとっても有益な優秀な食材です。 しかし決して保存性に優れた魚とはいえないため、愛犬に与える際にはいくつかの注意も必要です。 ここではカツオの高い栄養価からワンちゃんへの安全な与え方まで、詳しくお話ししていきたいと思います。

カツオについての基礎知識

カツオの旬は年2回

カツオ(鰹)は、スズキ目サバ科カツオ属に分類される赤身の魚です。 体長は50センチ前後のものが多く捕れますが、大きく成長したものだと1メートルほどにもなり、体重も18キロ近くある個体もいます。 暖かい海に生息するため、日本では太平洋側に多く、日本海側にはあまりみられません。

カツオの旬は、春と秋の2度やってきます。 カツオは肉食性で、5月から6月頃になるとエサとなるイワシを追いかけて三陸海岸沖へと移動し始めます。この時期に捕れるカツオが、「初ガツオ」や「上りガツオ」と呼ばれるものです。

三陸沖でイワシをたくさん食べて脂の乗ったカツオは、水温が下がり始める8月から10月頃になると南下します。このカツオのことを「戻りガツオ」や「下りガツオ」といいます。

カツオの犬用おやつは種類が豊富

カツオは淡白な白身魚と比べると味が濃く、香りも強いため、喜んで食べるワンちゃんも多いことでしょう。 また、高タンパク質であることから、肉類にアレルギーを持つワンちゃんにも嬉しいタンパク源となります。 そのため、カツオを使ったさまざまな種類の犬用おやつが売られています。 人間の食材としてもお馴染みの鰹節から、ジャーキーやサラミ、乾燥させたものをキューブ状にしたステーキ、おせんべいなど、ワンちゃんの体の大きさや好みに合わせて選ぶことができます。

塩分を控えたいワンちゃんのために、特別に塩分の少ないカツオを原材料としたおやつも出ています。腎臓などに不安のある愛犬などには、こうした物を選んであげるとよいでしょう。

これらのおやつはそのままご褒美などとしてあげられる他にも、細かくして(またはそのまま)いつものドッグフードへトッピングすることも簡単にできるので便利です。

ラインナップが充実しているおやつ類に比べて、ワンちゃんの主食となるドッグフードへのカツオ使用率は高くはありません。 ドライフード、ウェットフードともに数種類の販売が確認できますが、カツオが使われている商品は限られています。原材料欄を見ても、カツオがそのまま使われているものは特に少なく、「鰹節」や「かつおエキス」という表記のものが目立ちます。

カツオの持つ豊富な栄養素

高タンパクで低脂肪

初ガツオと戻りガツオには、脂肪量に顕著な差がみられます。 イワシを追って猛スピードで北上中のカツオ(初ガツオ)は、そのハードな運動のお陰で身に蓄えられる脂肪が少なく、全身が引き締まっています。脂身は少ないながらも強い旨味を持つことが特徴です。

反対に、充分に栄養を補給して戻ってきたカツオ(戻りガツオ)には、初ガツオよりも多くの脂肪が付いています。そのため、非常に濃厚な味がします。 とはいえ、あくまでも「脂肪分が極端に少ない初ガツオよりは」多いという程度です。戻りガツオも長距離を泳ぎ続けていることに変わりはなく、運動量はかなりのものとなるため、一定の場所から動くことなく生活する魚と比べると脂肪量は抑えられています。

すなわち初ガツオも戻りガツオも、魚全体からみればどちらも低脂肪な部類に入るということです。 さらにカツオは、マグロの赤身と同等程度の高タンパク質を誇ります。まさに高タンパク低脂肪の代表格ともいえる食材なのです。

「愛犬におやつをあげたいけれどカロリーが気になる」、「ただお腹を満たすだけではなくて、健康的なおやつを食べさせたい」と悩まれている飼い主さんは多いことと思われます。 低カロリーで低脂肪、しかもタンパク質はしっかりと摂れるカツオは、そうしたお悩みに答えてくれる素材です。ワンちゃん用のおやつに頻繁に利用されているのも頷けます。 カツオを使ったおやつやフードは、脂肪は付けたくないけれど筋肉は強くしたいスポーツドッグや、肥満気味のワンちゃんなどには理想的です。 ご自宅で調理する場合には、特に高タンパクで低カロリーな初ガツオがオススメです。

カツオの身の赤さを作り出すミオグロビン

カツオといえば、鮮やかな赤色をした身が印象的ですが、これはミオグロビンという色素によるものです。 魚は非常時と普段とでは、メインとして使う筋肉が異なることが分かっています。 敵から逃げたり獲物を素早くキャッチする際には通常の筋肉である「普通筋」を、海を泳ぎ回っている平常時には「血合筋」を使います。

白身魚に多い普通筋は瞬発性に優れており、とっさに激しい行動を取らなければならない時に適した筋肉です。その代わり持久力には乏しいため、常に使い続けることは困難です。

血合筋は瞬発力はありませんが、多くの血管が通っており長時間動かし続けても疲れにくいという強みがあります。カツオやマグロたちが長距離を泳ぎ続けられる理由は、この血合筋が多いからなのです。一般的に「血合肉」と呼ばれる、魚の身の赤黒い部分がこの血合筋です。

陸上競技の選手に例えるならば、白身魚は短時間に爆発的なパワーを発揮する短距離走の選手。赤身魚は長距離を一定のスピードで走り続けることができる、タフなマラソンランナーといったところでしょうか。

そんな血合筋には、ミオグロビンがタップリと含まれています。 筋肉の中に存在するミオグロビンは、赤血球の色素であるヘモグロビンによって運ばれてきた酸素を受取り、溜め込む働きをします。そして運動によって筋肉中の酸素量が低下した際には、今まで抱え込んでいた酸素を吐き出すのです。ミオグロビンによって酸素が供給された筋肉は、再び動くことが可能となります。

ミオグロビンには体内に吸収されやすい鉄分であるヘム鉄(※1)が多く含まれています。ミオグロビンが集まっている血合筋の多いカツオは、貧血気味のワンちゃんや、鉄分の要求量が増える妊娠中のワンちゃんの鉄分補給にも最適なのです。 また、血合筋は各種ミネラル(亜鉛、マグネシウム、銅など)や、DHA、EPAも多く含む栄養の宝庫でもあります。

※1 ヘム鉄…動物性食品に多く含有されている鉄分です。タンパク質と結合しており、体内での吸収性に優れています。鉄分の吸収率は、食品の種類や、同時に摂取するその他の栄養素との兼ね合いによって異なりますが、ヘム鉄は30%前後という高い吸収率を持ちます。対して、植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」と呼ばれる鉄分は、5%程度しか吸収されません。

血合筋は味にクセがあり見た目も良くないため、マグロなどの大型の魚では流通前にカットされてしまうことが一般的です。 しかしマグロよりも体の小さなカツオでは、血合筋の部分を捨ててしまっては食べる場所がわずかとなってしまうこともあり、そのまま残されています。もともと濃厚な味と香りを持ったカツオは、血合筋があっても違和感なく食べられるということも理由のひとつです。 人間では敬遠する人も多い血合筋ですが、ワンちゃんたちにとっては鉄分(血液)の香りの強い独特な味は、食欲を刺激する要素のひとつとなることでしょう。

血合筋に多く含有されるタウリン

血合筋には鉄分の他に、タウリンも多く含まれています。 タウリンの含有量の高い食材といって真っ先に思いつくものはイカやタコなどですが、カツオの血合筋にはこれらに匹敵するほどのタウリンが含まれているのです。これは魚の中では珍しいことです。

タウリンは血圧の異常な上昇や下降を防いだり、体温を常に一定に保つなど、体の正常な状態をコントロールするという重要な働きを持ちます。

タウリンはワンちゃんの肝臓で合成することが可能ですが、それだけでは欠乏するケースもあります。毎日の食事から少しずつ補給することが大切な栄養素なのです。 特に、ゴールデン・レトリーバーやアメリカン・コッカー・スパニエルなど一部の犬種では、タウリン欠乏による心疾患の発生確率が高いことが指摘されているため、カツオなどを与えてタウリンを補給してあげることは非常に有益です。

タウリンの健康効果について詳しくはこちらの記事をご参照ください。
 →ドッグフードの栄養添加物(タウリン)

ビタミンB群に富む

ビタミンの中でカツオが最も豊富に含んでいるのがビタミンB群です。 それぞれの栄養素がワンちゃんの健康にどのように作用しているのかを簡単にご紹介します。

ビタミンB1
ビタミンB1は、ブドウ糖からエネルギーが作られる際に働くビタミンです。 また、運動によって発生した乳酸を代謝させ、再びエネルギー源へと戻す作用もあります。 アセチルコリンなどの神経伝達物質の合成にも関与し、認知機能や記憶力を維持する効果にも期待できます。そのため、物事を学習中の子犬や、認知症の心配が出てくるシニア期のワンちゃんなどをサポートしてくれる栄養素でもあるのです。 ビタミンB1についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
 →ドッグフードの栄養添加物(ビタミンB1)
ビタミンB2
皮膚や被毛の潤いを保ち、健康的な状態をキープしてくれるビタミンB2も、カツオには多く含まれます。 タンパク質、脂肪、炭水化物を燃焼させてエネルギーへと変換する際にも活躍する栄養素であり、子犬の正常な発育には不可欠です。
ビタミンB3(ナイアシン)
ビタミンB3はビタミンB2と同じように、タンパク質や脂質の代謝に関わる大切な栄養素です。 パントテン酸やヒスチジンといった栄養素とともに、皮膚の構成成分であるセラミドの合成を促進します。そのため、ワンちゃんの皮膚を乾燥から守り、健やかな状態を維持してくれる働きもあるのです。
ビタミンB6
ビタミンB6は、ワンちゃんの体内に取り込まれたタンパク質をアミノ酸へと分解し、再び体に適したタンパク質へと生まれ変わらせる働きを持ちます。 肉類や魚などからタンパク質を豊富に摂取しているワンちゃんたちは、代謝しなければならないタンパク質量も多いため、必然的にビタミンB6の要求量も増えます。ビタミンB6は愛犬にしっかりと摂らせたい栄養素です。 ドーパミンやギャバなどの神経伝達物質を作り出す際にも働くため、ワンちゃんの精神安定にも良い効果をもたらします。 ビタミンB6の詳細な作用についてはこちらの記事をご確認ください。
 →ドッグフードの栄養添加物(ビタミンB6)
ビタミンB12
ビタミンB12は、葉酸と協力しながら赤血球を作り出す作用を持ちます。 ワンちゃんの体の設計図ともいえるDNA(デオキシリボ核酸)や、DNAを下敷きにして体を構成するタンパク質を作り出すRNA(リボ核酸)など、各種遺伝物質が作り出されるもととなるのも、このビタミンB12です。 そのため、犬の胎児が健やかに発達するためには、欠かすことのできないビタミンなのです。

ビタミンB12は植物にはほとんどみられない栄養素です。動物の体内で微生物によって生成されるため、カツオなど動物性の食品から取り入れる必要があります。

カツオを安全に与えるための注意点

旬になると多くのカツオが店頭に並びます。普段は犬用おやつなどを利用していても、旬の時期くらいは新鮮な生のカツオを調理して、愛犬に与えたいと思う飼い主さんもいらっしゃることでしょう。 しかし、ワンちゃんにカツオをあげる時にはいくつか気を付けたいポイントもあるのです。

脂質の酸化によるイエローファット

イエローファットとは、別名「黄色脂肪症」とも呼ばれ、その名の通り脂肪が黄色くなる病気です。 カツオを始めとした青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸は、コレステロール減少作用など健康に有益な脂質です。しかし非常に不安定な脂質であり、簡単に酸化してしまうという欠点もあるのです。

不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれた食品を食べることによって、ワンちゃんのお腹や胸周辺の脂肪が酸化します。脂肪は通常白い色をしているのですが、酸化することにより黄色へと変化するのです。ひどくなると炎症を起こし、痛みから歩けなくなったり、お腹に触れられるこを拒否するようになります。 他にも、お腹にしこり(脂肪の塊)ができる、毛ヅヤが悪くなるといった変化が起こることがあります。

治療法は、まずは原因となっている食材をやめることが第一です。さらに、酸化を防ぐ作用のあるビタミンE剤の服用や、炎症が起きている時には抗炎症剤を投与するなどの方法が取られることもあります。

魚を食べる機会の多い猫がかかりやすい病気ではありますが、食生活によってはワンちゃんでも発症するリスクはあります。 命にかかわる可能性は低いものの、ワンちゃんにとっては辛い病気です。普段からビタミンEの多い食事をしていると脂質の酸化が抑えられ、発症の予防にもなるといわれています。日頃から、愛犬の食事の管理をきちんと行うことが大切です。

ヒスタミンによる食中毒

カツオにはヒスチジンと呼ばれるアミノ酸が、白身魚に比べて多く含まれています。 ヒスチジンは時間経過とともに増殖する細菌によって、ヒスタミンという物質へと姿を変えます。 ヒスタミンとは、アレルギーの原因となる成分として知られており、ワンちゃんの体内に入るとじんましんや下痢、嘔吐、粘膜の腫れや痒みなどの症状を引き起こします。 ヒスタミンが直に体内に入ることによって症状が出るため、ワンちゃんのアレルギー体質の有無は関係ありません。(※2)ヒスタミンが増殖したカツオを食べることによって、どんなワンちゃんにでも発症の危険性があるということです。

ヒスタミンは一度発生してしまうと、加熱しても壊れにくいという厄介な成分です。 ヒスタミンによる中毒を防ぐには、なるべく新鮮なカツオを選び、その日のうちに食べ切る、細菌の繁殖しやすい常温で保管しないことなどが大切です。

新鮮なカツオの切り身は、深くキレイな赤色をしています。この赤色を作り出しているミオグロビンが時間経過とともに酸化すると、メトミオグロビンと呼ばれる成分へと変化します。 すると赤かったカツオの身が濁った茶色に変わるので、鮮度を推測する目安にすることができます。 しかし、断面が少ない方が酸化の速度が遅くなるため、可能であれば切り身より柵(ブロック状の大きなかたまり)のカツオを購入したほうがよいでしょう。

※2 通常のアレルギーは、アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)に反応して、体内でヒスタミンが合成されることによって発症します。

生きたアニサキスに注意

アニサキスとは白く透き通った、細長い糸のような見た目をした寄生虫です。 カツオの筋肉や内臓に寄生しており、気付かずに愛犬へ与えてしまうとアニサキスによる中毒を起こす可能性があります。 アニサキスは生きたまま体内へと入ると胃腸に激痛をもたらしたり、嘔吐やじんましんを誘発する原因となります。 加熱や冷凍で殺すことが可能ですので、カツオはしっかりと加熱したり、「解凍」と表示されているもの(一度冷凍されている証拠)を購入することによって予防できます。 念のため、調理する前には目視でアニサキスがいないかをチェックしてみましょう。

チアミナーゼによるビタミンB1の欠乏

カツオに限った話ではありませんが、魚をで与え過ぎるとビタミンB1(チアミン)の欠乏を引き起こすことがあります。 生の魚にはチアミナーゼというビタミンB1分解酵素が含まれるために、ワンちゃんの体内でビタミンB1が破壊されてしまうのです。 ビタミンB1が不足するとけいれんや四肢の麻痺、心肥大などの深刻な健康被害が出る可能性があります。 イエローファットと同様に、チアミナーゼによるビタミンB1欠乏も犬より猫に多くみられます。猫の方が必要とするビタミンB1や、魚の摂取量が多いことが関係していますが、ワンちゃんでも油断は禁物です。 チアミナーゼは加熱することで働きを止めることができるため、ワンちゃんには火を通したカツオを与えることをオススメします。

アニサキスとチアミナーゼについての詳細はこちらをご覧ください。
 →ドッグフードの素材(鮭(サーモン))

鰹節のミネラルで尿路結石の可能性がある

鰹節は栄養素が凝縮されており、手軽に使える便利な食材です。 しかし、各種ミネラル成分も高濃度で含まれているため、ワンちゃんに過剰に摂取させると尿路結石を起こすリスクがあります。

尿路結石とは、腎臓や膀胱、尿道などの尿の通り道にミネラル(マグネシウムやリンなど)が固まって石が作られてしまう病気です。結石ができることにより、排尿障害が起こったり、臓器が傷付けられるケースもありますし、人の場合は激しい痛みを伴います(ワンちゃんの場合は個体差があり、あまり痛がらない子もいるようです)。

だし(出汁)を取った後の鰹節も同様で、だし汁よりもだしがら(出がらし)の方に多く栄養が残っています。 少量をたまにであれば問題ありませんが、長期間与え続けることは避けるようにしてください。

薬味や醤油は付けない

カツオといえば、ショウガやニンニク、ネギ類をたっぷりと乗せて食べるカツオのたたきが有名です。人間にとっては美味しいごちそうであるカツオのたたきですが、ワンちゃんにとっては毒ともいえる素材が盛りだくさんな危険な食べ物です。

少量であれば、生のカツオを食べても問題の出ないワンちゃんも多いですが、ネギ類などの薬味が一緒となると話は別です。 ショウガは刺激物ですが少しの量ならばワンちゃんの健康に有益な面(血流アップ、免疫力強化など)もあるとされます。 しかし、玉ネギや長ネギ類にはアリルプロピルジスルフィドという成分が含まれており、犬の赤血球を破壊して重篤な貧血を起こすことが知られています。(※3) これらの食材を使ったカツオ料理は、ワンちゃんに与えないようにしましょう。 また、そのままでは味気ないだろうと、人間のように醤油やポン酢などをかけてあげることも必要ありません。これらの調味料は、ワンちゃんにとっては塩分が強すぎます。 

※3ニンニクにも玉ネギなどと同じアリルプロピルジスルフィドが含まれていますが、少量であれば犬に対して健康効果が見込めるという説もあり、ドッグフードなどにも使用されています。しかし、全ての犬に共通する安全量は分かっていません。

まとめ

人類は縄文時代からカツオを食用としていたといわれていますが、完全な生のままで食べるようになったのは昭和の時代に入ってからです。 昔は捕ったカツオを干して硬くしたものが用いられ、生のカツオを食べることは徹底的に避けてられていました。 カツオは保存性が悪く、生ではアレルギーや寄生虫のリスクが高いということが経験上知られていたのかもしれません。カツオはそれだけ生食のリスクが高い食品であるということがわかります。 しかししっかりと加熱調理をすれば、豊富な栄養価と濃厚な味わいを持つカツオは、ワンちゃんに喜んでもらえる食材です。 イエローファットの心配もありますので、毎日与えることは推奨できませんが、愛犬へのたまにのごちそうやご褒美に、上手に取り入れてみてください。